インフルエンザ感染防御対策レポート:抗体マスク?・うがい・手洗い編
更新:2011年6月 8日|投稿:2009年2月13日
カテゴリ:インフルエンザ感染レポート20082009 , ダチョウ抗体マスク・バリエール・N95
今回の下の子のインフルエンザでは、使い捨ての不織布のサージカルマスクをそれはそれはたくさん使いました。
普段の外出時は、普通の不織布のサージカルマスクをしているのですが、さすがに、インフルエンザにかかっているとわかっている人間の看病をするわけですから、一箱100枚400円とかのマスクではなくて、3枚1000円とか800円とかのマスクを使いました。
3Mネクスケアマスク
利用したのは、3Mのマスク「ネクスケア」。
形的には、通常のサージカルマスクの形で、一箱100枚400円くらいのものより、ウィルスのカット率が高そうです。
ネクケアもいろいろ種類があるみたいですが、具体的には薬局で買った5枚入りのマスクと、生協の共同購入で買い置きしていた3枚入りのマスクだったと思います。
これを、わたしが下の子がいる個室に入る時と、親子ともに病院へ行く時に着用しました。(ほかの病気をもらわないためと、他の人にインフルエンザをうつさないため)
出かけてる時は、ずっとつけているからよいとしても、困ったのが、部屋へ出入りするとき。
続けて出入りする時は、そのままずっと着用していましたが、いったん用事を終えて部屋から出た後、そのマスクをどうするか。
捨てるか、置いておいて、また使うか。
新型インフルエンザなら、即廃棄ですが、通常のインフルエンザですから、この高いマスクをいちいち捨てるのは、非常にもったいない。
だから、うつるかもと思いつつ、そのまま使うことも。それでも、一日に何回も新しいものに替えました。
一箱100枚400円なら、すぐ捨ててもだいじょうぶですが、高いマスクはふところに響きますね。
しかし、新型インフルエンザなら、もう即廃棄です。絶対2回目の利用はだめでしょう。
それを考えると、ただのマスクではなく、ウィルスを不活化してくれるという、ダチョウ抗体マスクや、バリエールマスクが良いのかもしれません。
使ったマスクは、ふたつきのバケツにポリ袋をかけ、そこに捨てて除菌剤をスプレーしておきました。
緑茶でうがい、しっかり手洗い
たびたび手洗いするのは、もちろんのこと、看護中は、たびたび、緑茶でうがいをしました。
静岡の学校で、緑茶でうがいをして、学級閉鎖が少ないという情報をテレビで以前見た気がしたからというのもありました。
緑茶を入れて、水を足してぬるめにしたもので、うがいをするのですが、これにさらに塩を入れると、なおのどがさっぱりします。
痰に緑茶の葉っぱの粉がからんで、痰が出てくる様子もよくわかります。
紅茶のうがいもよいらしいですが、個人的には、紅茶より緑茶や番茶などの日本茶系の方が、後がさっぱりした感じがして、好きです。
イソジンのうがい薬も常備してありますが、結局、それは使いませんでした。
解熱後3日間まで実施
これらのことを解熱後3日間まで行いました。熱が下がっても、インフルエンザウィルスの排出は続いているので、要注意です。
実際、管理人も、途中、微妙に寒気がしたり、のどが痛かったりしたこともありましたが、幸い今のところ高熱が出てインフルエンザ発病、ということにはなっていません。
かかりつけ医によると、それはたぶん、ウィルスがとりついては身体がやっつけ、とりついては身体がやっつけを繰り返しているのだろう、と。高齢者なら、予防的投与も可能だが、若い人はそういうことはできない。
予防接種もしているし、最初のウィルス量も少なかったから、とにかくしっかり休養をとるようにすれば、うまくいけば発病せずにすむかもしれない、と言われました。
まだ、潜伏期間中なので、なんとも言えませんが、これで、下の子が解熱後一週間たっても、家族がだれもインフルエンザを発病しなければ、今回のインフルエンザ防御大作戦(?)は成功、ということだと思います。
また、2/19あたりに、結果をご報告したいと思います。
スポンサードリンク
トラックバックURL: http://kodomono.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/208
※トラックバックされる際には、トラックバック先の当サイト記事へのリンクを掲載してください。リンクがない場合は、掲載されないことがあります。