こどもと一緒に勉強です。でもゲームも音楽も好きなの。

小学生の夏休みの自由研究、そろそろ準備を

夏休みも、そろそろ半分が過ぎました。夏休みの宿題の超大物の一つが、自由研究です。自由研究が終われば、ほっと一息な感もありますが、皆さんのご家庭では、もうこどもさんは自由研究をすませてしまったでしょうか?

我が家は毎年、自由研究の本を買ってきて、ああでもない、こうでもないと苦しんでいますが、どうしたことか、今年は、小学生の下の子が、友だちと共同研究した、と言って一日ですませてしまいました。

本当にちゃんとまとめてあるのかどうかとても心配なのですが、できあがった研究結果は、友だちのところにあるので、無理矢理見せてもらうわけにもいかず。

とりあえず、まとめたものがどんな出来でも、本人が親にお尻をたたかれてしぶしぶ、というのでなく、自主的にやったという点を評価したいと思います。

学校代表へとつながる自由研究

我が家が通っている学校では、夏休みの自由研究というと、理科の自由研究・あるいは理科工作で、社会などの自由研究ではありません。

提出したものが自由研究作品が優秀であれば、県下の科学研究発表会みたいなものにも、学校代表として参加できるので、実は、本気で挑戦しようと思えば挑戦しがいのある宿題です。

我が家の過去の小学生自由研究

我が家が過去にした自由研究は次のようなものです。

▼ アリの好きなもの調べ(低学年)

低学年でも簡単。庭にいろいろ食べ物を置いて、ありの集まり具合を調べます。低学年なので、親の根気とサポートが必要。

難易度:わりと取り組みやすい。

▼ 大気汚染調べ(中学年)

自分の住む地域の大気を何カ所か採取し、試薬を使って、大気汚染の状況を調べ、模造紙にまとめました。

難易度:中程度。調査範囲によっては、親のサポートが必要。試薬もそれほど高価ではない。

▼ 河川水質調査(高学年)

一級河川の水質調査を河口から源流までしました。さすがに、これはこどもだけでは出来ないので、家族総出で「源流を訪ねる旅」ということで、夏のイベント代わりに、ドライブしてきました。

難易度:実施するテスト自体は簡単だが、川の下流から上流までさかのぼるのに、車は不可欠。また、水をバケツで河川からくみ取るため、親のサポートは必須。また、調査しやすい川が近くにあることも必要。 試薬代も高価。試薬に種類があるので、間違えないように注意。ただ、大変ですが、研究結果はかなりの高評価でしたし、社会勉強にもなり、楽しかったです。

我が家の理科自由工作

▼ バネを使った箱庭づくり
▼ スピーカーづくり
▼ 歯車を作ったおもちゃづくり
▼ 紙粘土で虫づくり

材料が必要なものは早めに準備

水質調査をした時の苦い経験。

水質調査をしたのは、夏休みの後半でした。一回目の水質調査で適切でない試薬であったことが判明。

あわてて、試薬を買い足そうにも、夏休み後半ともなると、そもそも店頭に試薬が置いてなかったので、あちこち探し回って、やっと試薬を手に入れた覚えがあります。

市販の試薬などが必要な場合は、夏休み後半ともなると、手に入らないこともありますので、そのあたりも考えた準備が必要です。

そのためにも、そろそろこどもさんに、

「夏休みの自由研究はすんだかな?」

まだなら、

「夏休みの自由研究は何をするのかな?」

と、声をかけた方がよろしいかと思います。


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