彩雲国物語/暗き黄昏の宮:雪乃紗衣著
更新:2010年5月28日|投稿:2010年1月15日
カテゴリ:朝読書にオススメの本!親子で読めるおすすめ小説
彩雲国物語の最新刊が出ました。「暗き黄昏の宮」です。
物語はいよいよ最終章へ突入!
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いろいろな面でがっかり;でも続きは気になる。
前半はちょっとしんどかったかも…
ついに最終章突入へ。
嫌いなキャラがいなくなる巻
秀麗が一番カッコいいさて、この彩雲国物語ですが、彩雲国という国で、官吏になりたくてがんばる女の子のお話です。
一巻とか読むとたわいないジュブナイルかと思ったりするんですが、これが、巻を追うごとに、ただのジュブナイルでない全貌をあらわしてきます。
女の子は官吏になれない国で、官吏になりたくて一生懸命がんばる女の子、紅秀麗(こうしゅうれい)。
そして彼女を愛してしまう彩雲国王の劉輝(りゅうき)。
さまざまな要素がからまって、秀麗に女性官吏への道が開かれ、一歩ずつ階段を上っていくわけですが・・・。
様々な思惑がからまり、官吏をやめ、劉輝と結婚することに。
そして、最後の仕事の途中で、秀麗失踪!その真相やいかに?というところから、本書はスタートします。
このものがたりがおもしろいのは、女の子の出世物語とおもいきや、実はファンタジーな要素がかなりあって、秀麗のお母さんは実はほにゃららだったとか、まあ、いろいろあれやこれや。
ファンタジー好きの方にも、楽しめる内容となっています。
また、がんばる秀麗が一途で本当けなげなんです。
実は、わたし、この物語を読んで、なんど泣いたことか。涙腺が弱い人は、ハンカチ用意です。
いよいよ物語も佳境に突入。秀麗の謎が一部明かされたりして。
大丈夫か、秀麗!
まだ読んだことのない方は是非、一巻から読んでみてください。
続きを読んでいる方は、是非ゲットです!
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