レディ・ガンナーと虹色の羽/茅田砂胡著
更新:2010年2月12日|投稿:2010年2月12日
カテゴリ:朝読書にオススメの本!親子で読めるおすすめ小説
管理人の大好きな茅田砂胡さんのレディ・ガンナーシリーズ最新作です。
今回は、蜥蜴のベラフォードが、トラブルに巻き込まれ、彼を救うために、お嬢様大活躍という話です。
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まってましたよ(^^)
さくさくっと、さわやかに
閉じた世界の価値観と激突レディ・ガンナーシリーズをまだよんだことのない読者の方のために解説しますと、雰囲気的には、西部劇か、気球が発明された頃くらいの時代的な舞台です。
人類と、アナザーレイス(異種人類)と呼ばれる普段は人型で動物にトランスフォームすることもできる種族とが、共存しています。
そして、人類同士、アナザーレイス同士、あるいは人類とアナザーレイスの間で、トラブルがおこり、なぜか、人類である正義感の強い主人公のお嬢様キャサリン・ウィンスロウとアナザーレイスの用心棒達が巻き込まれていくわけです。
今回は、蜥蜴のベラフォード(男性ですが、心は女性)が、母方の里のトラブルに巻き込まれます。
角川スニーカー文庫で、ジュブナイルですが、ジュブナイルと侮ることなかれ。
茅田砂胡さんの書く文章は、痛快、かつ、人生に対する深い考察に満ち満ちていて、驚き、笑い、怒り、喜び、に満ちています。
子供達に、尊厳とか、人を大事にする気持ちとか、この本を読んで、知らず知らずのうちに、共感して身につけてもらえたら、と思います。
こんな風に書くと、お硬い小説かと思われちゃいますね。
本当、女の子が大活躍する、とってもおもしろい痛快活劇冒険小説ですから。
是非、こどもさんと一緒に読んでみてください。
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