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【親がするこどもの頭をよくする方法】学校じゃ教えない「子供のアタマ」を良くする方法 松永暢史

投稿日:2012年2月14日 更新日:

頭がいいってどういうこと?

タイトルに魅かれて、松永暢史さんの『学校じゃ教えない「子供のアタマ」を良くする方法』という本を読んでみました。

本書で言う頭が良いとは、いわゆる学校で良い成績が取れるようなことを頭が良いと言っているのではありません。

結果的にはテストで良い点は取れるかもしれませんが、もっと根源的な自分で考え自分で学習する力とでも言えばいいのでしょうか?

ですから、学校で良い成績を取るテクニックのようなものを期待して本書を読むと、がっかりするかもしれません。

なぜならそんな事は書いていないからです。



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学校では頭がよくなる方法は教えてくれない

本書に書かれているのは、まず学校では頭がよくなる方法など教えてくれないことです。

学校では確かに勉強を教えてくれますが、それは各教科の知識であって、根本的な学習する意欲とか学習する時の頭の使い方などは、親が教えるしかないということになります。

まれに非常に優秀な教師がいて、その先生に当たれば、頭のよくなる勉強の仕方も教えてくれるかもしれませんが、それは稀だと思っておいたほうがいいでしょう。

ですから子どもの頭を良くするには親が頑張るしかないのです。

親がするこどもの頭をよくする方法

ではどのようなことをすれば子どもの頭が良くなるのか、ということについて本書は書かれています。

子どもの学習は学校に任せておけば良いと思っている親御さんには耳の痛い本です。

小学校低学年でできることが書かれていますので、できれば小学校の早いうちに本書を読まれた方がいいのではないかと思われます。

我が家の経験:国語力は基本

果たして本書のやり方は効果があるのか?ということですが、管理人の経験からいくと割と要点を押さえていると思います。

特に国語力については、読書力と作文力の重要性が強調されていますが、これは本当にそのとおりだと思います。

我が家の子どもは、本が溢れている状況で育ったため、おそらく他の子どもさんに比べると読書量が格段に多く読書力はついているはずです。

さらに、日常的にかなりの量の作文もしているようです。

そうすると、それだけでやはり国語の成績はあまり努力しなくてもテストの点も取れる感じなのです。

国語力は全ての勉強の基本であるため、この点については我が家の教育の基本方針は間違っていなかったと思っています。

ただ我が家は親が基本文系なので、下の子は、数学には四苦八苦しているようです。

とりあえず、本書は小学生のお子さんを持ちの方にはかなり役に立つように思います。

ぜひ読んでみてください。

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執筆者:たからにゃ

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