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彩雲国物語ついに完結!紫闇の玉座(下)雪乃紗衣

投稿日:2011年7月9日 更新日:

彩雲国物語完結編、紫闇の玉座下巻、ついに出ました!

今回は、彩雲国王劉輝の視点から。

いやあ、たくさんの謎というか、あれが、どんどん解き明かされていきますわ。

そして、泣けます。

おいおい、泣けるかも。

一番のポイントは、悠舜が敵か味方か?ということだと思いますが・・・

以下、ネタバレ全開なので、知りたくない人は見ないでね。



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・・・・・<心の準備はOK?>・・・・・

さて、宰相の悠舜ですが、旺季が拾い、育てたということで、もちろん旺季派ではあるのですが、彼の願いは自分ひとりではたどり着けない未来を見たいというもののようです。

たとえ、それが旺季を裏切ることになっても、最善の道を進むこと。

そして、旺季は悠舜が自分を裏切ることも許していた。

自分を越えてよりよい未来がつかめるのなら。

劉輝は、最後まで悠舜を信じ、戦を起こすまいとした。

それは、悠舜にとって、ただ一つの正解であり、軍を率いた旺季にとっては、自分もまた、大業年間のセンカ王となんら変わらぬことに気づいてしまった、ということでした。

たった一つの正解を一人で考え、歩ききることで劉輝に新たな時代の王の星がともります。

そして、秀麗ちゃんですが・・・

秀麗が矢を受け、劉輝の腕の中にいる時の描写に注目!

かつて、父ショウカが、母に出会った時のように、秀麗の心の固い殻にひびが入って、あたたかいものがとろとろと・・・

ということは、つまり!

おおっ!でも、そのまま気を失い、残された時間はorz・・・

ふふっ、読みたくなったでしょう。

ラストがどうなるのかは、本編で是非!

とにかく、おすすめ!

ハンカチ、用意っ!

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執筆者:たからにゃ

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