スピードラーニング英語体験レポート

スピードラーニング第5巻「Family and Friends/家族・友だちとの会話」

投稿日:2010年1月20日 更新日:

スピードラーニングの受講も、5ヶ月目に突入しました。

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クリスマス、お正月とイベント時期があったので、なかなか聞けませんでしたが、なんとか、5巻目終了です。



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文化の違いを知ることの重要性

スピードラーニング第5巻は、「Family and Friends/家族・友だちとの会話」についてです。

世界はグローバル化し、より距離が近くなりましたが、それでもやはり、国により文化は異なります。

日本という狭い国でさえ、地方によっていろいろ風習が違うのですから、言語も成り立ちも異なる国に、異なる文化があるのは当然と言えます。

他国の人とコミュニケートする時には、この文化の違いが壁となる場合があります。

英語という言語のみに焦点を当てて習うだけでは、真のコミュニケーションは難しいのです。

人は言葉だけでコミュニケートしているのではない

人と人とのコミュニケーションに我々は言葉を使いますが、決して、言葉だけでコミュニケートしているのではなく、その他の部分も使ってコミュニケートしています。

表情やしぐさ、声のトーン、そういったものを総合してコミュニケートしているのです。

会話ではさほど問題にならない表現が、メールなどの書き言葉になった途端に、そんなつもりではなかった、というトラブルを引き起こすことがあるとか。

相手の目を情熱的に見つめて「あなたなんか大嫌い」という場合と、憎々しげな表情を浮かべ、相手をにらみつけて「あなたなんか大嫌い」という場合とでは、その意味するところは、180度正反対である。

などというケースを思い浮かべていただければ、容易に理解できるでしょう。

バックグラウンドの違い

さらに、その国の文化もかかわってくると、事態はさらにややこしくなってきます。

その国では当たり前、ということを知らないと、話していることがよくわからないということになるのです。

Getting Sick

たとえば、スピードラーニング第5巻には、具合の悪いこどもを休ませるという話しが出てきます。

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この中で、お母さんがチキンスープを作ってあげるわ、というシーンが出てくるのですが、海外の文化を知らなければ、「なんでチキンスープ?」と思うのではないでしょうか。

日本では、というか我が家では、風邪をひいてお腹の具合の悪い時は、おかゆに梅干しですが、米国では、「風邪をひいたらチキンスープ」というのがデフォルトのようなのです。

米国で具合の悪くなった日本人が、文化を知らなければ、チキンスープが出てきたらびっくりするかもしれませんね。

Not Studying Enough

また、スピードラーニング第5巻には、テレビを見ているこどもに、お父さんがもっと勉強するよう話しをする場面があります。

この中で、SATというテストが出てきますが、このテストは全国一斉に実施されるテストで、どうも米国ではこの標準テストが大学進学の際に非常に重要な役割を果たすようです。

同じところもたくさんある

このように、その文化で当たり前、という事柄や暗黙の了解?みたいなことを出来れば知っておくことが、よりコミュニケーションをスムーズに出来ます。

といっても、全てが違うことばかりではなく、同じこともたくさんあります。

スピードラーニング第5巻では、家族や友だちとの会話を通じて、米国の文化を知ることが出来ますが、親がこどもを気づかう様子は、どこも一緒だな、と思いました。

何が違って、何が同じなのか、スピードラーニング第5巻で、米国の普通の日常を知っておくことは、役に立つのではないかと思います。

スピードラーニング第5巻の内容

以下、スピードラーニング第5巻の内容です。

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ちなみに、わたしが気になったのは、宿題を手伝ってと女の子が頼むシーンで、夜お家に伺って、ご飯までいただくってことは、この二人はつきあってるのか?いや、米国はこれが普通なのか?とか。

病気のこどもがリビングで休むのはいいけど、テレビ見て休むのがデフォルト?うちなら、テレビなんて見ないで寝ておけ!っていうな、とか。

女の子が男の子に写真を見せるシーンで、最初はてっきりつきあってる二人だと思ったけど、両親に紹介するの忘れてたら言ってね、と女の子が言ってるってことは、いや、やっぱりたいしたつきあいじゃないのか?

とか、ついつい週刊誌的なつっこみをしたくなってしまって、ついつい聞き耳を立ててしまって、おかげで、だいぶ聞くのがはかどりました。

本当、スピードラーニングって、聞きたくなる工夫があちこちに(笑)

  1. A Family Picnic/夫婦が家族でピクニックに行く相談をする
  2. Don’t Spoil Your Children/ものを買ってやるのがこどものためにはならないという、どこでも共通の話し
  3. Showing Interest In Your Children/仕事もいいけど、こどもの発表会に行ってやって、みたいな
  4. Being Responsible/こどもにやるべきことはやれ、とお説教
  5. Putting Unnecessary Pressure On Children/もっといい学校へこどもを行かせたいという妻を、夫がまあちょっと待てよと説得
  6. Learning The Value Of Money/お金は大事だよ
  7. Shopping for a Birthday Present/娘がパパの誕生日プレゼントを買うのをママがサポート
  8. Getting Sick/こどもが調子が悪いのでお休み
  9. Arriving Home form Work/夫が仕事から帰ってきてさあ夕食だ
  10. Not Studying Enough/もっと勉強した方がいいんじゃないのか、という娘と父の会話
  11. Leaving University/大学卒業を前にした友人同士の会話
  12. Helping Each Other with Homework/宿題がよくわからないのと女の子が男の子にヘルプミー
  13. Taking Time to Care/カレンが落ち込んでるので、元気づける計画を友だち同士で相談
  14. Future Dreams/将来どうしたい?女の子の会話
  15. A Camping Vacation/キャンプに行こう!
  16. At the Beach/今日の波は最高だぜ!わーお!そのボードもかっこいい!
  17. Old Photographs/昔の写真を見せてもらう

もっとEnglish vol.5

また、スピードラーニングには、毎回「もっとEnglish」という情報誌がついているのですが、vol5では、日本とアメリカのジェスチャーの違いなど、ワンポイントアドバイスがありますので、是非読んでおきましょう。

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特に、I’m comingとI’m goingの使い分けは必見。

この2つの違い、初めて、理解できました♪

スピードラーニングは、英語オンリーCDと、英語の後に日本語の入った英語・日本語CDがあります。

最初は、英語・日本語CDを聞いて、内容を覚えたら、英語オンリーCDを聞くとわかりやすいです。

英語・日本語CDは、英語の後に日本語が流れるので、辞書をひく必要がなく、聞き流すだけで、意味がわかるので、とってもラクチン!
時間を効果的に利用できる、ながら勉強にもってこいです。

-スピードラーニング英語体験レポート

執筆者:たからにゃ

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