Anker 523 Power Bank (PowerCore 10000)を購入
iPhone13miniの充電用に、そろそろ、モバイルバッテリーを買い替えないといけないかなと思っていました。
Amazonのブラックフライデーでアンカーのモバイルバッテリーのブラックが安くなっていたので、購入しようと思いましたが、購入する前に売り切れました。
でも、もう買う気になっていたので、安売りになってなかった色違いのホワイトを購入しました。
購入したのは、Anker 523 Power Bank (Anker Power Core Slim 10000PD)。
パッケージには、「Anker Power Core Slim 10000PD」となっていましたが、「Anker Power Core 10000」らしいです。

20000だと重く、5000だと足りないので、10000にしました。
iPhone13に約1.4回分の充電。
急速充電も可能だそうです。
PowerIQ3.0(Gen2)対応。
Anker 523 Power Bank の付属物
届いたAnker 523 Power Bank。

本体と、メッシュの巾着、ケーブルが2本入っていました。
Anker 523 Power Bank の充電状態
早速本体を満充電。
本体に付いている丸いボタンを押すと充電の状態が分かります。

取り扱い説明書によると、4つで75%から100%充電。
3つで50%から75%充電。
2つで25%から50%充電。
1つで0%から25%充電。
iPadへの充電は2個以上点灯してないと速度が遅くなるらしい。
Anker 523 Power Bank 低電力モード
低電力モードもあります。
2回押すと端っこが緑色になる低電流モードに切り替わります。

もう一度押すと低電力モードが解除されます。
Anker 523 Power Bank USBポート
USBポートは2カ所あります。USB-AとUSB-C。

モバイルバッテリー本体に充電する際は、USB-Cのポートのみ使います。
モバイルバッテリーから、iPhoneなどに充電する際は、USB-AとUS-Cの両方が使えるようです。
自分は、iPhone13miniを現在使っていますが、家での充電は、今までのiPhoneに使っていた充電器とLightning-Aのケーブルを使っていました。
今回、家の充電環境も見直して、このLightning-Aのケーブルが余ったので、しばらくこれを使ってみることに。
うまく使えないようなら、Lightning-Cのケーブルに変更することも検討してみるつもりです。
Anker 523 Power Bankの重さ
さて、持ち歩く時には、メッシュの巾着に本体とLightning-Aのケーブルを入れて持ち歩く予定です。
重量を測ってみたところ、283グラムでした。
今まで使っていた、アンカーの充電器はPower Core フリーザー10000ですが、207グラムでした。
ちょっと重くなってしまいましたが、まあ仕方ないですね。
モバイルバッテリー環境改善完了!
これで、我が家のモバイルバッテリー環境がだいぶ改善しました。
今まで使っていたアンカーのモバイルバッテリーも、まだまだ使えるので、自宅に置いて、災害時のバッテリー用にしようと思います。
Anker 523 Power Bank (PowerCore 10000)販売先
Anker公式サイトでの購入がおすすめです。詳細情報、レビューなどもこちらでどうぞ。

公式サイトからamazon購入ページへも移動できます。
iPhone/iPadPro関連記事2022年




