アートサブスクで初夏のお花の絵を飾ろう!
木々の葉の緑が目に優しい季節になってまいりました。
まだ4月ですが、既に夏を予感させる陽気になってきましたね。
さて、なかなかお出かけ出来ない方のために、お部屋で水換えの手間なくお花を楽しめるよう、お花の絵をご紹介するシリーズ。
アートサブスクCasieを利用すれば、一ヶ月に一回絵を交換可能(月額とは別に別途交換手数料は必要/交換しなくてもOK)なので、季節の絵を季節に合わせてお部屋に飾ることができます。
今回は5月から6月にかけて咲く初夏を感じさせるお花の絵をチョイスしてみました。
いずれも、わたくし「あかり花鳥風月」が描いた絵です。
絵をクリックした先のCasie様にて、絵の大きさで決まる月額料金で、手軽にレンタルできます。
気になる絵があればぜひリンク先で、お部屋に飾ったイメージをチェックしてみてください。
絵が一枚あるだけで、お部屋の印象がずいぶん変わります。
では行ってみよう!
睡蓮の絵:2021/05/14追記
夢見るスイレン
モネの睡蓮、好きな方多いですよね!わたしも大好きです。
水辺で咲くので夏の花のようなイメージがありますが、実は5月頃から咲いてたりします。
ということで、描いてみたのが、「夢見るスイレン」。
お気に入りの一枚です。
あじさいの絵
まず最初のチョイスは紫陽花。
6月に咲く花、梅雨時に咲く花というイメージがありますが、最近は母の日のプレゼント用に5月頃から鉢植えをよく見かけるようになりました。
透き通る風
透明水彩画。紫陽花が咲く頃の季節の透明感みたいなものを感じていただければ。
カーネーションの絵
母の日繋がりで、カーネーション。
カーネーションの開花期は春から初夏と秋。
母の日に|カーネーション
母の日というと、真っ赤なカーネーションのイメージですが、わたしは赤以外の色の方が好きなので、描いたらこうなります。

薔薇の絵
生花によく使われるので、オールシーズンのイメージがある薔薇。
品種がいろいろあるので、地植えでも初夏から秋にかけてずっと咲いてるみたいです。
ただ、よく行く植物園でのバラ祭りの開催が、初夏は、5月中旬から6月中旬にかけてなので、そこが最盛期なんだと思います。
よりそう二人
まずは恋人をイメージして描いた真紅の薔薇。

あなたに感謝を
癒やしをイメージして描いた優しいピンクの薔薇とカスミソウ。
薔薇一輪
一輪の薔薇。

花開く君の未来
赤とオレンジの薔薇の園。
あかり花鳥風月の絵はCasieでレンタルできます
以上、初夏を感じるお花の絵のご紹介でした。
気に入った絵があったらクリックすると、絵のレンタルサイトアートサブスクのCasie様の商品ページで、側面や額装、絵を飾った時のイメージを、確認できます。
あかり花鳥風月の絵はCasieでレンタルできます。
一部非売品もありますが、気に入った絵は購入もできます。
まずは、気になる絵があったら、月額レンタルで是非お部屋に飾ってみてください。
なお、画像の左上に赤い「RENTED」表示が出ているもの、青い「作品提案中」表示が出ているものは、すでにレンタル中・準備中・提案中のものなので、レンタルできません。
基本絵の交換は一ヶ月に一回なので、一度レンタルされるとしばらく返却されないようです。
気になるものがある場合は、シーズン前お早めのレンタルをおすすめします。
Casieについてさらに知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
