ブルーエア270E購入レポート
家電量販店の空気清浄機売り場で、販売員の人からいっぱいいろいろ話しをきいて、ちょっと、いや結構高かったけど、ブルーエア購入を決意したまでが前回のお話し。
今回は、購入した北欧生まれの高性能空気清浄機、ブルーエア270Eの詳細レポートです。
ということで、これが、買って帰った空気清浄機ですわ。
ブルーエア開梱!
とりあえず、箱からブルーエアを出します。
ちょっとおしゃれな感じの薄い箱の中には・・・
取り扱い説明書とリモコンが入っていました。
予備の電池も入ってる。
最初から、フィルターはセットされています。
至れり尽くせり。
とてもシンプルな構造のブルーエア270E
世界基準No1の空気清浄機って、どんなすごい構造をしているのか?と思ったら・・・
むっちゃシンプルな構造やった!
後ろから空気を吸い込んで、
上へ吐き出す。
そんだけ。
まじかっ!
そんな簡単なことでいいのか!!
と、思ったのですが・・・
要は、空気清浄機というのは、吸い込んでなんぼの世界のようですね。
電源を入れた直後は、最大パワーで運転しますが、手をかざしてみると、風の流れを感じます。
もちろんただ吸い込むだけではなくて、吸い込むフィルターはHEPAの技術が使ってあったり。
吸い込む時に汚染物質をマイナス帯電させて、フィルターをプラス帯電して、3層フィルターで小さな粒子までも吸着できるようにしてあったり。
でも、基本はシンプル。
後ろから空気を強力に吸い込んで、フィルターでとらえて、綺麗な空気を上から出す。
それが、世界基準の秘密だったのです。
ブルーエア270E操作パネル
ブルーエア270Eの操作パネルは上部についています。
左側のパネルを開けると、こんな感じ。
電源を投入すると・・・
電源投入直後はフルパワー稼働。
しばらくすると、一番静かな運転モードになります。
とりあえず仕事場に設置
とりあえず、仕事をしている場所に設置しました。
後ろから吸い込むので置き方としては、こうですか。
意外と静かな270E
買う時に一つ心配だったのが、動作音。
わたしは、以前使っていた加湿器つきの空気清浄機のチリチリ言う音が大嫌いでした。
あと、かすかに、ウィーンと鳴ってるモーターの音も嫌いだ!!
で、このブルーエアと、国産品のどれかを見比べたら、動作音はdbが、ブルーエアの方が大きかったのよね。
だから、うるさいかなあ、と思ってたけど・・・
全然うるさくなかった!
むしろ快適!
風の音はするがモーター音は静か
確かにスタート直後は強力に吸い込むから、ごーっていう音はするんだけど、音はしても、風の音は意外と不快じゃなかった。
嬉しいのは、わたしが嫌いな機械音というか、モーター音がほとんどしないこと。
ブーンというか、ウィーンというか、あの音が嫌いなので、それがすごく嬉しい。
なんでかな、って考えたんだけど。
吸い込み口が大きくて、大きなファンを回してるから、モーターを高速回転させなくても、強力な風を起こすことができるのかな、って、思った。
小さなファンだと、モーターを高速回転させないといけなくて、そのモーター音が、わたしは耳につくのかな、と。
実は、うるさいことを覚悟して買ったブルーエアだけど、わたしの嫌いなモーター音はむしろしないことがわかって、ブルーエアGJ!みたいな。
不快音って、dbの数値だけじゃあ、わからないこともあるのね・・・と痛感しましたわ。
ということで、とりあえず、毎日こいつに頑張ってもらって、花粉やらダニやら集めてもらってるはずです!
しかも、掃除しなくて、いいから、楽チンですなあ!
強力な空気清浄機をお探しの方は、北欧スウェーデン生まれのブルーエア、チェックしてみてくださいね!
ブルーエアフィルターをどこで買うか
2020/05/01更新版
ブルーエアのフィルター、以前は、amazonで購入していましたが、最近は、Yahoo!ショッピングか、paypayモールで購入しています。
paypayとTポイントのポイントバック?が魅力的なのと、衛生用品は、やはり国内の信用あるショップで買いたいという気持ちからです。
わたしのお気に入りpaypayモールショップは、Joshin webさんで、そちらで、購入しています。
---2020/05/01更新版ここまで---