足元を華やかに!全身黒で地味すぎる
先日から、なぜかいろんな場所で自動ドアが反応してくれないことが続きまして、ついにわたくし現実世界での存在感を失い始めたのかと、物凄く心配したのですが。
何のことはない。調べてみると、黒々しい格好をしていると、赤外線系の自動ドアは反応しにくいそうです。
あー、そういえば、全身濃淡グレーとか、インナーも深めの色でしたね。
良かった。本気で異世界に転送されるのかと心配したよ。
ということで、地味すぎる格好をしているのではないかと思いまして、足元を華やかにしてみることにしてみました。
華やかアイテムはこれ!
クロックスのキャップトゥ ハウスオブフィールド フラットをモニターさせていただきました。サイズは、W9。25cm相当ですね。
パトリシア・フィールドデザインクロックス
パトリシア・フィールドさんというのは、ニューヨーク出身の衣装デザイナー兼スタイリストさんだそうです。アメリカのファッション界に大きな影響を与えた方みたいですね。
さて、このパトリシア・フィールドコラボのクロックスは、水色をベースに、大胆なグラフィックデザインが施されております。
これを見た家族は、そのあふれる色彩に絶句しておりましたがw
でも、まあこれくらいなら履けるよね。なんせ、全身自動ドアが反応しないくらい地味ですからね。足元くらい華やかにしないとですよ。
右足と左足は同じデザインっぽく見えるようで、実は微妙にデザインが違います。わかるかな。
爽やかな水色のトウにホワイトのストライプ。
かかとは紫のヒョウ柄っぽい。
インソール部分は水色で、パトリシア・フィールドのロゴが入り、インサイドには、穴が2つ空いています。
着画
冬のわたくしは、ほぼジーンズにソックスという出で立ちですので、それで履いてみました。ソックスはグレー無地。
このキャップトゥ ハウスオブフィールド フラットはスタンダードタイプなので、さすがに靴下履いて試し履きしてみると、若干きつい感じが。
普段25cm履いていて、25cm(W9)を厚手の靴下で履くのは厳しいですね。薄手の靴下、しまったけど引っ張り出すか。
実際に歩いてみると、どんな感じなのかは、また試してみたいと思います。
ということで、しばらく足元をアートに楽しんでみたいと思います。また、後日感想を書きますね。
キャップトゥ ハウスオブフィールド フラットは、クロックスのオンラインショップで購入できます。
クロックスのオンラインショップでは、店頭でなかなか入手できないコラボ品や限定品を購入される方が多いそうです。興味のある方はぜひ!