みなさん、こんにちは、レトルトカレーフリークの時間です!
今回は、ずーっと気になっていた、森下仁丹の食養生カレーを買ってみました。
まずは、10袋入りから。
常温でもOK
この仁丹の食養生カレー、小袋になっていて、ちょい食べが出来るようになっています。
温めることもできるけど、常温でもOKらしく、そのままかけて食べれるのは、お手軽でありがたいですね。
たっぷり入ったスパイス
原材料をみてみると、人工的なものもあまり入ってない感じで、わたし的には、ストライクな感じ。
さらに、なんでも、この食養生カレーは、人気の漢方相談薬局「薬日本堂」との共同開発らしいんですよ。
クローブ、シナモン、フェンネルなどのカレースパイスは、元々は、東洋医学では、生薬として使われているものなんですよね。
薬日本堂の薬膳レストランでの一番人気は薬膳カレーということですから、そのノウハウをつぎ込んです作った食養生カレーにも期待が高まるというものです。
食養生カレーを食べてみた
さて、早速届いたその日の夕方に、食養生カレーを食べてみました。
おそるおそるカレーをご飯にかけるこども。
「甘い!美味しい!」
と言って、ぱくぱく食べていましたが、
「か、辛い、お茶!」
早速、わたしも食べてみました。
ちなみに、わが家のカレーはいつも中辛です。
最初は、煮込まれた野菜の甘味で甘いような気がするのですが、確かに、後からガツンとスパイシーになります。
確かに、こどもには辛いかも。
でも、わたしは、結構辛いの好きなので、これくらい辛くても美味しいです。
お肉は、ヘルシーな鶏のひき肉が入っているようです。
スティック一本だとこれくらい。
いつものカレーくらい食べるなら、スティック3本分くらいでしょうか。
がっつり食べるのも良いですが、主婦のお昼とか、ちょい食べに良さそう。
ということで、今日のお昼は、また、仁丹の食養生カレーです。
だって、あの辛いのと甘いのの絶妙なコンビネーションが気に入ったんだもん。
こりゃあ、10袋入りだとあっという間になくなりますね。
今度はまとめ買いしようっと。