WillVii株式会社ゲエムノセカイのプレイレポートに参加することになり、「ようこそひつじ村ポータブルPSP」をプレイしています。
最初は、こどもが遊んでみたいというので応募したのですが、とてもおもしろくて、すっかりわたしもはまってしまって、いまや、ソフトの取り合い。
交代で時間を決めて、遊んでいます。
牧場暮らしシュミレーションゲーム
「ようこそひつじ村ポータブルPSP」は、まきばくらしシュミレーションゲームです。
作物を育てたり、動物を育てたり、物々交換をして、牧場を経営し、ひろげていきます。
たまに、狩りもしますが、そんな、血がどばーとかいう激しいハンティングではなく、二次元のまあ、バトル系に慣れた人から見ると、子供だましっぽい狩りです。
でも、わたしとしては、狩りがそれくらいの方がいいな、って。
わたし、苦手なんですよ、アクションとか、バトルとか。
もともととろいし、たとえゲームでも血がどばーとか出るのを見ると気持ち悪くなるし。
PSPって、なんとなく、そういうアクション系とか、バトル系のイメージがあったので、こういうほっとする系のゲームもあって、嬉しいな、という感じ。
この「ひつじ村」なら、これって教育上どうなんだろうとか悩まずに、こどもと一緒に遊べるな、と思います。
結構頭を使う物々交換や作物育成
やり初めは、結構簡単そうに見えます。
簡単にも遊べますし、追及しようとすれば、結構奥深く遊べるゲームです。
ひつじ村の世界にも四つの四季があって、冬には作物が育ちません。
また、タネを植えたらいつでも芽が出るわけではなく、それぞれの作物ごとに、芽の出方、収穫のできる時期など、ルールがあるようです。
また、ぶつぶつ交換も、何と何をどれくらい交換できて、交換したモノをさらに、交換して、とレートが様々で、なかなか覚えられなくって。
覚えるより、こどもに聞いた方が早いので、
「ダックスフンドって、何から交換できるんだっけ?」
「ダイコンのタネってどうやってもらうの?」
「肉がないときは、どうしたらいいの?」
もう、思いっきり、教えて君です。
こどもは、軽々覚えてますが、これが、年齢の差というものでしょうか。今度から、メモしておこう・・・。
キャラクターが可愛い
で、一番嬉しいのは、キャラクターが可愛いこと。ひつじ村の村の人のイラストもわたし好み。
あまり、リアルな四次元キャラは好きじゃないんですよね。
牧場にいるうさぎも可愛いし、
犬がラブリー。
ニワトリもいたりして。
眺めてると、なんか、嬉しい。
スナップショットが撮れる
そして、このほのぼのした情景を、スクリーンショットで撮影できるんですが、この画像をパソコンに取り込んで、インターネットで公開してもオッケーなんですって。(CopyRight表記が埋め込まれたモノに限る)
普通、こういうのって、自分で撮影しても、著作権がどうなんだろう、とかあって、なかなかブログにのせづらいものがありますよね。
でも、このひつじ村なら、ほら、こんなに、可愛いの!とのせれるのが、ナイス!
ということで、早速、いろいろ撮影してのせてみました。
で、こんなブログパーツも作れちゃうんです!
撮影した画像をパソコンで切り抜いたりできる「ブラミーツール」も、「ようこそひつじ村ポータブル」の公式サイトで案内されてますので、画像をインターネットで公開する際の詳細は、そちらで確認してくださいね。
スクリーンショットコンテスト開催中!
そして、早期購入者特典ということで、ひつじ村のスクリーンショットコンテストを現在開催中!
▶ PSP「ようこそ ひつじ村 ポータブル」スクリーンショットコンテスト
なんでも、賞品は、ひつじ隊の人達が選んだアルパカグッズだそうです。欲しいかも!
エントリー期間は、2009年6月25日(木)までですので、我こそは!と思う方は、是非応募してみてくださいね。
もちろん、わたしも、応募します!
ひつじ村ポータブル、超楽しいです☆
(で、このブログアップ用の写真を撮ってる間に、牧場の下側の看板が、南側の市場の入り口だとやっと気がついた自分。牧場が広がらない原因はこれか!今頃気づくなんて、我ながら、とろすぎる・・・。)